急性、慢性前立腺炎
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急性前立腺炎とは、尿道から侵入した細菌が、尿道の奥にある前立腺に感染して起こる病気で、前立腺が炎症のために充血して腫れ上がります。尿道からの細菌の侵入以外に、からだの他の部位の感染症から、細菌が血流にのって前立腺に運ばれきて感染を起こすこともあります。
急性前立腺炎は高齢者に起こる前立腺肥大症とは異なり、思春期以降の男性になら年齢に関係なく起こることも多いですが、高齢者の前立腺肥大症に合併して起こることも多いものです。
慢性細菌性前立腺炎とは。前立腺の炎症が慢性的に続いている状態を慢性前立腺炎といいます。全男性の25~50%が一生に一度は前立腺炎症状を経験するといわれています。また、慢性細菌性前立腺炎。
細菌性は、細菌感染によって前立腺に炎症が生じるタイプで、細菌性のほとんどが急性から移行したものです。非細菌性前立腺炎は、炎症による症状が現れているにもかかわらず、検査をしても細菌が検出されない状態を指し原因はいろいろです。